海外医薬品等（未承認）を国内に輸入する場合には「輸入確認申請」を厚生労働省（地方厚生局）へ申請し、輸入許可を受けなければなりません。

「輸入確認申請」は、「治療上緊急性があり、国内に代替品が流通していない場合であって、輸入した医療従事者が自己の責任のもと、自己の患者（獣医師の場合は患獣、患畜）の診断又は治療に供すること」を目的とする場合に限られます。ー厚生労働省ー

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​当社は、海外製造の未承認医薬品等を法律（薬機法）に基づいて個人輸入を必要とする医師・歯科医師へ​輸入代行業務をおこなっています。

医師・歯科医師から海外医薬品等の依頼（発注）を受け、「輸入確認申請」の代行、海外製造者へ発注と輸入代行をおこない、依頼品（未承認医薬品等）が登録医師の施設へ安全に到着するまで、全過程をサポートします。

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​３ステップで簡潔に当社のサービスを紹介します。